なぜ義祖父はビールに塩をかけていたのでしょうか?
私の義祖父は1920年代にイギリスで生まれ、第二次世界大戦で戦っていました。そのうちに、ビールを飲む前に塩をかける習慣が身につき、それが生涯続いたのです。私は、この習慣の文化的な起源について興味があるのですが、それと同時に、その食品科学についても興味があります。戦時中には「パンとこすり」(http://en.wiktionary.org/wiki/bread_and_scrape)のような食べ物の習慣が他にもあったことは知っているので、それは不可解には思えませんが、この習慣の「なぜ」はそれほど明白ではありません。